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えげれす行ってましてん パート9

だらだらと書き連ねてきたイギリス旅行記ですが、今回で最終回でーす。

ロンドンでの最後の一日は土曜日。Comden Townでマーケットが開かれるってんで、午前の早い時間に行ってみました。


が、これまた欲しいと思える物がなく、収穫ゼロ。ほんとに竹下通りみたいだったなぁ・・・(ここ数年竹下通りも行ってないけど)。それよりもふらっと入ったSainsburyTesco(どちらもイギリス国内によくあるスーパー)が楽しくて、午前中はほとんどスーパーで買い物を楽しみました。外国のスーパーってなんでこんなにワクワクするんだろ♪


TescoではKrispy Kreme Doughnutsが売っていて、欲しいドーナツを自分で取って買えます。どこかの国では1時間も並ぶってね?ご愁傷様ぁ〜!美味しかった♪

さらにセルフのレジがあって、若い人は並ばずにこっちを使ってる人が多かった。早速私もチャレンジ。とっても簡単!こりゃいいねぇ(ただし商品21点以下の買い物のみ使用可)。


でもこれ、ピッてやったふりして袋に入れちゃう、なんてことができちゃうんじゃないの?

スーパーで食材などをしこたま買ったので、いったんB&Bに荷物を置きに戻り、ついでに近所の図書館で帰りの飛行機のインターネット・チェックイン。便利な時代になったもんだ!ついでついでに日本のニュースやメールをチェックして、三浦和義が死んだことを知りました。ひょうきん世代にはショックだったなぁ・・・。

さて、午後はこれまた観光スポットのPiccadelly Circusへ。


ここは、N.Y.でいうなら“タイムズ・スクエア”、日本でいうなら“アルタ前”ってとこですかね。この辺りはミュージカル・シアターとか有名デパートがたくさんあって、いろんな国の観光客で賑わっていました。特にフランス人が多かったな。


モンティ・パイソンの『スパマロット』も絶賛上演中!

あるお土産屋さんを物色していたら、外国人の若い夫婦が近寄ってきて、「このフットボールジャージ着てみてくんない?」と言うんです。え?なんで?べつにいらないよ、と思ったら、「息子がちょうどあなたと同じくらいの背丈だから」って。ほほ〜ん、お安い御用よ♪うん、ぴったり。「ところで、おたくのお坊ちゃんおいくつ?」と聞いたら「9歳」だって!まったく、人のことをチビ扱いしやがって・・・。

ここからまた地図を頼りにCovent Gardenへ徒歩で移動。ここもまたすごい人!


ここは昔大きな食料市場だったそうで、映画『マイ・フェア・レディ』でオードリー・ヘップバーンが野菜持って踊っている場所。今はショッピングモールやオープンカフェなどがある休日にはもってこいの広場。
“野菜持って踊ってる”って馬鹿じゃん・・・。


さらに土日はあちらこちらで大道芸が行われていて、歩けないほどの人だかり!
※ちょっこり写ってる電話ボックスが可愛い♪

お腹も空いたし、レッツ・アフタヌーン・ティー!と思ったのですが、東京と同じでイタリアンのレストランはそこらじゅうにあるのに、イギリスらしいティー・ルームがなかなかない!至る所にあるんだとばっかり思ってた・・・。


こうなったら当たって砕けろ!いろんな店で「スコーンとクロテッドクリームある?」って聞きまくって、やっと一軒見つけた。サンドイッチやケーキはないので、またまたクリーム・ティーでしたけど。

そんなこんなで歩きつかれてロンドン最後の一日は終了。St.Pancras駅に行ったら、若いカップルがやたらぶちゅぶちゅやっている!な、なんだこのハレンチ・ステーションは!そうか、遠距離恋愛しているロンドン坊やとパリっ娘が、Eurostarに乗って週末会ってて、もう帰らなきゃいけない時間なんだな。よーし、冷やかしてやろう!とEurostar乗り場へ行ってみたらば!!!



別れの時刻を告げるでっかい時計と、その下には・・・


10mはあろうかという超巨大な男女が抱擁を交わしている銅像が!

なるほどね〜。ここまで大胆にやられると冷やかす気も失せちゃう。私達姉妹はピザとビールで寂しく乾杯し、ロンドン最後の夜を過ごしました。

翌日は、最後のイングリッシュ・ブレックファースト(ベジタリアン・ヴァージョン)を頂き8:00にチェック・アウト。Heathrow空港からアムステルダムのスキポール空港経由で帰国、と行くはずだったが!!!アムステルダムが悪天候で飛行機が飛ばないって!!ガッカリ顔のオランダ人に囲まれてぽつねんとする日本人のチビ2人。しかし、私達の目的地はアムスではなくて成田。「ロンドン〜成田はまったく問題ないわよ〜ん」ってんで、急遽別の航空会社に振り替えてもらい、予定よりも3時間早く、らくらく直行便で帰って来ました〜!(が、案の定荷物は届かず、翌日配達に・・・)

帰りの飛行機では、『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』と『The Simpsons』のハロウィン特番を鑑賞。それとRolling Stonesの映画『Shine A Light』のサントラを聴いたら、これが素晴らしく良かった!映画も楽しみだわ♪

というわけで、スイアグ★ジュン子〜キングダム・ジャーニー2008〜はこれにておしまい!

まとめ
.ぅリスの飯はまずくない。
▲ぅリスは想像以上に物価が高い。
ロンドンと東京は同じ。
ぅΕА璽襯困侶平Г倭農欧蕕靴ぁ
ゥレーのあとはミントチョコ。

もしイギリス旅行を考えている人は、余計なくらいお金をいっぱい持って行くことをオススメします。ただし缶ビールだけはすごく安いのでビール好きの人にはうれしい所です。

スペシヤル | 23:13 | comments(5) | trackbacks(0)

えげれす行ってましてん パート8

イギリスと言えば赤いジャケットに黒い帽子の兵隊さん!ブル〜ックボンド ブル〜ックボンド(どこに行ったんだぁー!黒田勇樹ぃー!)♪ というわけで、兵隊さんの帽子をかっぱらいにBuckingham Palace(バッキンガム宮殿)へ。

King's CrossからはVictoria行きのバスで一本で行けるので楽ち〜ん♪と思ったら、なぜか途中のMarble Archに終点が変更となり、全員降ろされました・・・。こういう事多いのね、この国。
気を取り直して別のバスに乗りVictoria駅下車。


ここからちょっと歩いた所にバッキンガム宮殿がある。

その途中に見たもの;

〇代錯誤な風景


∧眛擦妊札哀ΕДい望茲辰討い燭蕕まわりさんに叱られちゃったおしゃれなパンツを履いたお兄さん


バッキンガム宮殿に到着すると、正門前にはすでにたくさんの観光客が集まっていた!

世界各国の言語が飛び交っておりました。


宮殿前の広場にあるヴィクトリア女王の記念碑

しばらく待っていたら、どこからともなく衛兵隊のマーチがやって来て宮殿の中へ。門の向こうで何かやっていたけど、それは見ることができず。約45分後、交替式を終えた衛兵隊が演奏をしながら出てきました。

※音あり

ブル〜ックボンド ブル〜ックボンド♪
動画を撮ることに夢中になっていて、帽子をかっぱらうという目的を果たせず、おまけに晴天の下に長時間立っていたため、顔の左半分だけが真っ黒に日焼けしてしまいました(うそ)。

人ごみと兵隊さんのマーチに飽きたのでを堪能した後は、王室公式ショップでカミラ夫人のブロマイドを購入して(これもうそ)、地下鉄Circle線で隣りのSloane Squareへ移動。この辺りはChelsea地区と言って、有名人も多く住む高級住宅街&ショッピング街。と言っても別に写真を撮るほど目新しいものもなかったので、さらりと見てNotinghill Gateへ移動。




ここはまたちょっと雰囲気の違う街。アンティーク・ショップ、アジアン雑貨、古着屋さん、カフェなどが立ち並ぶちょっと落ち着いた街。沿路には野菜のマーケットもたくさん出ていました。

バスでLiverpoolに移動しようと思って待っていたが、いつまで経ってもやってこない。バスが時間通りに来ないのはどこの国も一緒だろう、と辛抱強く待っていたら、おばあさんが近づいてきて「今日バスはストやってるよ〜ん」と教えてくれた。なんだよもう!仕方ないのでまた地下鉄で移動。と思ったら地下鉄も運休している路線がいくつかあった。まったくやる気のない国だねぇ・・・。


“Suspended”が運休、“Part Suspended”が一部区間運休

それでもなんとかLiverpool Street駅まで行けたので、この街にあるバングラディシュ街へ行って、美味しいとうわさのカレーを食べた。


店の前には黒スーツの客引きがいるし、どう見てもカレー屋には見えませんが正真正銘のカレー屋さんです。しかも美味しかった。なんたって、“Curry Chef Of The Year”に3年連続選ばれた店ですからね(どの程度の規模か知りませんけど)。会計の時にくれたミントチョコ(イギリスではミントチョコがとてもポピュラー)がとっても美味しかった!これはきっと焼肉屋でミントガムをくれるのと同じ感覚なんだろう。

お腹も満たし、夜も更けてきたので帰りましょうかね。

ドサッ!

きゃっ!どこに目ぇつけとんじゃー!!!

@p#$*%g?w・・・

酔っ払いめぇ!ここは大きな企業などがたくさんあるオフィス街なので、必然的にパブも多い。しかも金曜の夜ともあってどこのパブも店の外まで大賑わい!酒を飲むためか、銀行のATMにも長蛇の列ができていました。


“English Pub”と言うとなんだかかっこいいけど、和民や白木屋とおんなじなんすよねー。酔っ払ってぶっ倒れてるサラリーマンもいたし・・・。

というわけで、次回(最終回)へ続く・・・

おまけ

B&Bの近所の公園にあった犬のうんこ禁止看板。
イギリスにも“巻きぐそ”という概念があるんですねぇ。グワシッ!

スペシヤル | 00:42 | comments(0) | trackbacks(0)

えげれす行ってましてん パート7

さーて、楽しいロンドン!愉快なロンドン!キャバレー・ロンドン(て今もあんの?)ではなくて、世界有数のメトロポリス“London”!朝は6:30から放送しているBBCの『テレタビーズ』でスタート!


寝ぼけた頭にちょうどいいテンションです。

それからシャワーをして、イングリッシュ・ブレックファースト♪


目玉焼き、焼きトマト、ベーコン、ソーセージ、ベイクドビーンズ、カリカリに焼いた薄いトースト、オレンジジュース、紅茶(私のカップにはコーヒー入ってますけど・・・)。
これがうまいこと!!毎朝完食です。

さて、ロンドンでの3日間は観光名所巡りがメインだったので、さら〜っとご紹介。

まずはThe Regent's Park


ロンドン市内にいくつもあるロイヤル・パークの1つで、園内には動物園(London Zoo)やカフェや湖があったり、とっても広ーい!リスや鳥も普通にうろちょろしています。


珍しいお花もいっぱい!きれいだったな〜♪ 園内にある“Queen Mary's Rose Garden”にはイギリス国花のバラが6万本も植えられている(今は時期ではないのでぼちぼちでしたが。お花好きな人は初夏に行くことをオススメします)。

リージェントパークから歩いてComden Townへ。


ここは日本で言う原宿とか下北なのかな。とても賑わっていました。ガイドブックなどでは「ロック&パンクの街」と書かれているけど、正直そうは感じませんでした。確かにその手のお店はいっぱいあるけど、所詮ファッション。とても商業的で、そういう意味でも竹下通りと同じだなぁと感じました(まぁ、時代でしょうね。10代の時に行ってたら買い物しまくっていたかもしれないけど。もうそういうのは見過ぎちゃったからねぇ)。

続いて、地下鉄のNorthan線でWater Loo駅へ移動。


駅を出ると目の前に大観覧車(London Eye)があり、長蛇の列ができていました(並ぶの嫌いだからもちろんパス)。そこからテムズ川沿いを歩いていると、“ゴ〜ン”と鐘の音が!

おやおや?

もしや!

おおお!!あ、あれは、かの有名なBig Ben!!!


な、なんてきれいなシルエット! ※逆光だったので白黒で撮影

 
ウェストミンスター橋を渡り、間近で観るThe Palace of Westminster(ウェストミンスター宮殿)は、大きさといい、形といい、とても美しくて超感動!!!
※Big Benとは、ウェストミンスター宮殿(現在は国会議事堂として使用)の時計台のこと。

観光客で溢れているその向かいの広場では・・・


泊り込みの反戦活動。こういうのを見ると日本とは違うなぁと感じるね。

さて、そのすぐ近くにはWestminster Abby(ウェストミンスター寺院)
ダイアナ元妃の葬儀が行われた教会ね。

 
これまた美しいゴシック調で、彫刻がすごい!もちろん世界遺産です。

それからボートでテムズ川クルーズ。Tower Bridge(ロビンマスクの得意技じゃないよ!)やTower Of Londonを観た。

※音あり(こてこてのイギリス英語が聴けます)

この手前には、ロ〜ンドンばしおっちった〜♪のLondon Bridgeがあるんだけど、ちーともおもしろくもきれいでもない、ただの鉄筋コンクリートの橋でした。

というわけで、次回へ続く・・・

おまけ
セックス・ピストルズのVo.ジョニー・ロットンがバターのCMに出てました・・・。

かつての“腐れジョニー”は、今では国民的スターのジョン・ライドンなんだなぁ・・・。

スペシヤル | 15:22 | comments(0) | trackbacks(0)

えげれす行ってましてん パート6

10月8日(水) 昨日とは打って変わって晴天!こんな日に長い時間電車に乗ってるだけなんて・・・。

荷物をまとめて、4人での最後の朝食。Criccieth駅までノーマンとエリザベスが送ってくれた。たった4日間だけど、いろんな所に行って、一緒に食事をして、買い物をしたり、洗い物をしたり、叱られたりもして、娘のように扱ってくれました。ああ、寂しいよー!「またおいで」 「はい、必ず」と言ってお別れ。ノーマンは白いハンカチを振って、最後までお茶目なおとっつぁんでした。

9:45 後ろ髪を引かれつつ、私達は都会へ向かう電車に乗り込みました。6時間の長ーい道のり。飛行機で行けば早いものを、あえて電車にしてみました。エリザベスが「お腹が空いたら食べなさい」と言ってお弁当を持たせてくれました。


食パン一斤分のサンドイッチ!うふふ♪
日本でいうところのおにぎりですね。すごくおいしかった!

Barminghamへ向かう電車だったのですが、故障だか事故の影響で途中の駅で一時間近く停まり、さらに終点が変更!まったく知らない駅で降ろされてしまいました。しかし運良く、同じホームの反対側からEuston駅(London)行きのVirgin Trainが来たので、それに乗り換え、17:30に無事ロンドンに到着。


Euston駅は地方へ行く長距離電車の発着駅なので上野駅みたい駅かな。とても混雑していました。イギリスへ来てこんなに人を見たのは初めてだ!


タクシーに乗ってB&B(Bed and Breakfast−つまり朝食付きの簡易ホテル)へ。ロンドンのタクシーは中が広くトランクは小さいので、スーツケースと一緒に乗り込みます。

B&Bは地下鉄King's Cross駅のすぐそばなのでとても便利。荷物を置いて、近所をぷらぷら。


あ!ダブルデッカーだー♪

それからOyster Card(Suicaと一緒。電車やバスに乗れるチャージ式のカード)を買いに駅へ。

 

King's Cross駅と隣接しているSt.Pancras駅はパリやブリュッセルへ行くEuro Starの発着駅なので、構内にはいろんなショップがある。ぷらぷら歩いていると、回転寿司を発見!その名も「Yo! Sushi」。なんだか可愛いぞ。試しに入ってみるかな。


日本の回転寿司より回転速度が速い。そして逆回り。一番安い皿でも£1.70(約300円)と高い。和食を食べたのはこれが最初で最後だったのですが、ロンドンには和食の店がとても多く、どこも割りと混んでいた。

早速地下鉄に乗ってみた。

ロンドンの地下鉄は通称“Tube”。電車もプラットホームの天井も丸いでしょ?
Oxford Circus駅で下りて街をぷらぷら。洋服やさんなどが連なる繁華街。帰りはダブルデッカー(2階建てバス)に乗ってB&Bへ戻った。もちろん2階の一番前に座ったよ!

というわけで、次回に続く・・・

スペシヤル | 23:33 | comments(1) | trackbacks(0)

えげれす行ってましてん パート5

10月7日(火) ウェールズ3日目も残念ながら雨。8:00にベネット夫婦のリビングに集合して朝食。


手前にあるフランスパンが小さくなったようなパンは、ベネット夫婦の食卓にはよく出るのですが、フランスパンほど皮は厚くなく、中はふっくらでとてもおいしい。外側をカリカリに焼いて、ナイフで半分に切って、ハムやチーズなど好きなものを挟んで食べる。手巻き寿司みたいで楽しい♪ チーズはどこのスーパーにもあるなんてことないスライスチーズなんだけど、丸く穴が空いていて見た目も可愛く、やや甘めの濃厚チェダー。これがすっごくうまい!

さて、この日はPorthmadog(ポートマドッグ)という街へ行き、そこから出ている蒸気機関車(Ffestiniog Railway)に乗りました。天気が悪かったのが残念ですが、ウェールズの雄大な自然を見ることができます。羊の数は数え切れません。


イギリスは鉄道発祥の地であり、きかんしゃトーマスの故郷。
Porthmadog駅から終点のBlaenau Ffestiniog(読めません)駅まで50分揺られます。

車内の様子と車窓からの眺め

まさに「世界の車窓から」です。ずーっと頭の中でセリアの曲が流れてました。車内で可愛らしい女の子の売り子さんにコーヒーを注文したのですが、おつりが1ペンス間違ってました。気にしない気にしない!

終点の駅に車で先回りしていたノーマン&エリザベスと待ち合わせドライブ。休憩した村で教会に入りました。

 
今から130年程前に建てられた教会なのだそうですが、エリザベスに言わせると「130年くらいじゃ古いとは言わないわ」だそうです。中はとてもきれいでした。

その後ウェールズの伝統的な織物を作っている工場を訪問。ウェールズにたくさんいるあの羊たちの毛を使った100%ウール!毛を刈るところから製品になるまでを見学(見た目が地味なので写真はなし)。

それから、500年以上も前に建てられた石の家を見物。


その名も「Ugly House」。正確な起源は謎だそうですが、15世紀にお尋ね者の兄弟2人が建てたそうです。現在は国で保護されています。トーテムポールみたいなゴツゴツの煙突がかっこいい!

この日ウェールズ最後の夜となったため、4人で近所のパブで打ち上げ。待ってました〜♪


ノーマンおすすめの「New Castle Brown Ale」。少し酸味の強いブラウンエール。うまいっ!牛肉のビール煮パイ包みも美味しかったー!

酔っ払ってわいわいやっていると、突然エリザベスから私達へプレゼント。この日に行った織物工場で売られていたガマ口財布の中に、前日にBeddgeletの手作り工芸品やさんで売られていた“Friend”と書かれたハートの木工品。ジ〜ン・・・。もっともっと居たいよー!!!

というわけで、翌日はノーマン&エリザベスと別れ、ロンドンへ行きます。

スペシヤル | 19:47 | comments(2) | trackbacks(0)

えげれす行ってましてん パート4

というわけで、目的地のCricciethに到着!
私達は海岸沿いのテラスハウスで4日間過ごしました。

※音あり・最後に化け物出てきます

最初に出てきた薄い黄色の建物が私達が泊まったフラット。エリザベスの友人がここのオーナーで、週末や休暇で訪れる人に貸している。1階(日本でいう2階のこと。イギリスだと1階を「グランド・フロア」と言い、2階を「1階」と言うんだってさ)がノーマンとエリザベスの部屋で、3階(つまり4階ね、ややこしいなぁ・・・)が私達姉妹の部屋。波の音を聴きながら眠るなんて優雅だったわ〜♪


目が覚めたらそこに海が!!!朝が苦手な私もさすがに早起きしましたよ。

朝は晴れていたんだけど、出かける頃には雨が降り出した。アメリカのせいだそうだ。
さて、今日はまずSnowdonia National Park(スノードニア国立公園−公園と言っても、その地域一体が国立公園と指定されているのでバカデカイ!)にあるBeddgelet(ベスギャレット−“DD”で英語の“TH”と同じ発音)という小さな村へ。ここは典型的なウェールズの村なんだって。“典型的”とは、つまり何もないということ!あるのは山と草原と石のお家と牛と羊。

※音あり

普通に牛がいます。

ちなみに、日本語で“おい!”と呼びかけるのをイギリスでも“oi!”と言います。
ノーマンと「おい!牛!」と何度も呼んでいたらメンチ切られました。


さすがパンクの国だ。



ウェールズの山は岩山なので、外壁が石でできた建物ばかり。屋根まで石なんだよ。日本みたいに地震がないから崩れたりしないんだって。どの家も煙突があって、なんだか渋くてかっこいい!

お昼はこの村にある小さなカフェでパンと野菜スープ。このスープがむちゃくちゃうまかった!!ノーマンはホットサンドで鼻を火傷して、店員さんに「パンが熱過ぎて鼻が焼けちゃったよ!金返せ!」と言って困らせていました。もちろん冗談ですよ。

その後は、Cricciethの対岸の街にある、世界遺産Harlech Castle(ハーレック城)へ!ウェールズがまだイングランドに併合される前の13世紀、このお城で激しい戦いが行われたそうだ。結局イングランドに敗れてしまうわけだけど。


停まってる車との違和感が・・・

入場料£3を払ってお城の中へ。頂上からの眺め。

モンティ・パイソン・アンド・ホーリー・グレイブ』の世界っすよ!!!

歴史のお勉強をしたらお腹が減ったので、イギリス名物“フィッシュ・アンド・チップス”をお持ち帰りしてフラットで食べた。魚にはほとんど味が付いていないので、塩とモルト・ビネガーをかけて食べる。私が「お酢よりケチャップが合うんじゃない?」と言ったら「んなアホな!」と一喝されました。美味しかったけど量が多くてちょっと飽きちゃったなー(もちろん完食したけど)。

その夜はエリザベスからルールを教えてもらい、ワインを飲みながらみんなでドミノをやった。ドミノはパブ・ゲームとしてとてもポピュラー。おもしろかった!いつも優しくて品のあるエリザベスが「お金賭ける?」と言い出してちょっと引いた。イギリス人はまだまだ謎が多いなぁ。

というわけで次回に続く・・・

スペシヤル | 01:55 | comments(1) | trackbacks(0)

えげれす行ってましてん パート3

さーて、ノーマン・ベネット(68歳)が運転する銀のFordはバクストンからまず南下して、それからひたすら西へ走り、海沿い(生まれて初めて見る大西洋ですよ!)を北上する。イギリスは南北に走る道路は整備された良い道なんだけど、東西に走る道路は険しいんだって。だから時間はかかるけど、安全なルートを選んで走行。「私達の身に何かあったらお母さんが悲しむから」って。泣かせるじゃないの!でも結構運転荒いっす・・・。


景色はずーっとこんな感じ。
羊が一匹、羊が二匹、羊が八百六十五匹・・・ハイジになった気分です。
あ、あれはヤギか。

Wales(ウェールズ)に入ると、英語とウェールズ語と2行で書かれている標識や看板が現れてくる。途中のLlangollen(ウェールズ語なので発音できません。“LL”で1つのアルファベットで、“カッ”と痰を吐き出すように喉にひっかけながら英語の“L”を発音するようです。できるかっ!!)という街にある水路橋(Pontcysyllte Aqueduct)を観にちょっと寄り道。


向こうからキャナル・ボートがやってきたー!
※イギリス人の発音だと“カナル・ボート”。“ナロー・ボート”とも言う。


キャナル・ボートにはキッチン、トイレ、シャワーが完備されているものまであって、以前ベネット夫妻は、住居を持たずに3年間テムズ川の上でボート生活をしてたことがあるんだって。そんな老後もいいねぇ〜、年金制度がしっかりしている国ならば。


橋の長さは307m、高さは一番高い所で約38m。この水路をキャナル・ボートやカヌーが通る。歩道がとても狭くて、向こうから来る人とすれ違う時、左に落ちたら死ぬし、右に落ちたら溺れるし、どうしたらいいのさ!足がすくんでしまって、半分くらいまで行って(実際は10m程度)引き返しました・・・。はいはい、どうせチキンですよ。


ウェールズには名前の長いものが多く、世界一名前の長い村もウェールズにあります。
つけた人、あほですね。


ほら、この店の名前も!


長すぎっ!!


歴史が古いだけに争い事も多かったこの国。いろんな国の言葉で“戦争被害者のことを忘れないように”とメッセージが書かれた大きな戦争慰霊碑が通りの真ん中に建ってました。

このケルト十字は、ケルト民族の思想である「輪廻転生」を象徴する円環と、後に入ってきたキリスト教の十字架を合わせたものなのだそうだ。キリスト教が定着してからは、キリストさんが唯一の神となったので、ケルト民族にとっての昔の神様たちは妖精になって今でも生きていると考えられてるんだってさー。
そういや見たな、妖精。ソーセージ食べてたよ。

このように、ウェールズでは古い文化を感じさせる場所がたくさんありました。

なんだかイギリスにいるような気分じゃあないですね。いや、イギリスなんですけど、「どこに来たんだ?」と感じる瞬間が多々ありました。元々イングランドとは別の国だったわけですが、今でも色濃くその名残りがあって、至る所にウェールズの国旗が揚がっており、独特な愛国精神をびゅびゅーっと感じました。

←ウェールズの国旗
 私たちが見慣れている中国伝来の竜に比べると、なんとも
 キッチュで迫力に欠けますが、この地に平和をもたらした
 のがこの赤いドラゴンだったのだそうです。

 西洋の竜には羽が生えてるんですね。


なんてちょっぴり歴史に触れて考えていたら小腹が空いたので、ここらでクリーム・ティーといきましょ♪
※「クリーム・ティー」とは、紅茶とスコーンのセットでクロテッドクリームとジャムが添えられたものを言います。これにサンドイッチやケーキなどのアイテムが増えると「アフタヌーン・ティー」となる。


レーズンのスコーンと、クロテッドクリームは品切れしていたので普通のバターとイチゴジャム、ミルクティーのセット。ここでも愛国心を感じました。

と、そんなことをしてる間に日も暮れて来たので先を急ぎましょう。



ん?





何だ?



わっ!お城だ!!!
私達が目指すCriccieth(クリキアス)は、このクリキアス城の向こう!
もうすぐだ!ノーマン頑張って!!!

というわけで、次回に続く・・・

スペシヤル | 13:48 | comments(5) | trackbacks(0)

えげれす行ってましてん パート2

一晩明けて、久しぶりにタバコを吸ったらクラクラしました。イギリスでは屋根のついているところでの喫煙は全面的に禁止!だからいちいち外に出なくてはならないので面倒。でもその反面、外では歩きタバコをしている人はざら。しかもポイ捨てしまくり。携帯灰皿なんて持ってる人は誰一人いませんでした(私以外)。なので約束さえ守れば日本より肩身の狭い思いをしないで済むかもね。

朝食はノーマンが白いスクランブル・エッグ(写真はないけど、黄身が白い卵なのだ!)と薄くてカリカリのトーストを作ってくれました。これもとってもlovelyでした♪

さて、2日目はBuxton(バクストン)を散歩。


街並みはこんな感じ。

バクストンは、イギリスで最初に国立公園として指定されたPeak District(ピーク・ディストリクト)というバカ広い丘陵地帯にある小さな街。ここは源泉が沸くので、古くからスパ・リゾートとして有名な街なのだそうだ。日本だと御殿場とか熱海といったところか?スコットランドの女王様もこの街に惚れて滞在してたんだってさ。


で、当時のスパ&エステとはどういうものだったかと言うと


こんな風にいすに座って、背後で係員がハンドルを回していすを上げ下げしていたそうだ。
う〜ん、ラグジュアリ〜♪
って、いすを中に置いておいたら良いんでないの?


近くの公園には温泉に浸かり過ぎてのぼせたカモまで!(うそ)

こちらはSt.Ann's Well(セント・アンの井戸)

この源泉水で入れる紅茶は最高に美味しいのだとか。
同時にこの場所へ居合わせたので「どうぞどうぞ」と先を譲ったら、私がカメラを持っていたもんだから「写真を撮ってあげる」と言われたと思ったらしく、記念撮影ポーズをキメる少年。
うふふ。いい笑顔です。

この街には図書館がないので、移動図書館がやってくる。

記念に会員証作って一冊借りようかと思ったけど、返しに行くのに15時間かかるのでやめ。

と、まぁ軽〜くバクストンを案内してもらい(実際は、パビリオン・ガーデンという広ーい庭園とかオペラ・ハウスとかダービー大学とか、もっと色々見たんだけどね、この調子だとなかなかウェールズにいけないので省略)、スーパーで買い物をしていったん帰宅。ターキーとチャツネのサンドイッチ(これがまたとってもlovely!!!チャツネは日本でも買えるのでみなさんもやってみて下さい!)とペパーミント・ティーで昼食を済ませ、いよいよウェールズへ出発!バクストンからは車で約4時間。ノーマン、運転頑張って!!!

というわけで、次回へ続く・・・

おまけ:
この日は朝からどんより曇り時々小雨。傘はなくてもまぁなんとかなるって天気。この時期のイギリスはだいたいこんな感じらしい。この日、午後になると雲の間から太陽が見えてきたので、「あ!晴れてきたー!」と言ったらノーマンに怒られた。「しーっ!逃げられるから声に出すな!」って。イギリスの太陽はシャイなんですねー。

スペシヤル | 02:22 | comments(2) | trackbacks(0)

えげれす行ってましてん パート1

ご無沙汰してます。おはこんばんちは。
えー、実は私、今月の頭に姉と二人でイギリスに行って来ました。ひょんな事からそんな事になりまして、今までイギリスなんて特に興味もなかったくせに、帰って来てからはすっかり毎朝ミルクティー。コーヒー党の私もアイ・カント・ビリーブでございます。

というわけで、記憶が薄れてゆく前に記録をつけておきます。


10月4日(土)12:00 成田発のエールフランス AF275便でいったんパリへ。
13時間の長旅です。


昼食は鱒の燻製、消しゴムいかのマリネ、パスタサラダ、舌平目のうにソース添え、貝柱、椎茸、ご飯、チーズ、パン、レモンケーキ、キットカット、白ワイン


パンをちょっと残してしまったけど、ほぼ完食。

ワインでほんのり酔っ払い、しばし睡眠。
その後映画『ハンコック』と『インクレディブル・ハルク』を続けて2本、するめをかじりながら鑑賞していたら奥歯がかけました・・・。
ちなみに『ハンコック』はちーともおもしろくなかったです。

数時間後・・・

夕食

フレッシュサラダ、チキンのテリーヌ、ハム、ポテトサラダ、チーズ、パン、フルーツサラダ(サラダ定食か!)、オレンジジュース


と、これまた完食。ごっつぁんです。

フランス時間の17:10 パリ−シャルル・ド・ゴール空港に到着。


パリは便座もおしゃれだ。

続いて、AF1168便に乗り換え、さらに1時間半。

おっ!えげれす見えてきた!

どうやら雨のようだ・・・。

イギリス時間の17:50(フランスとの時差は1時間)
イギリス−マンチェスター空港に到着。

入国審査で、どっから来たの?仕事は何やってんの?趣味は?ザック・エフロンてかっこいいか?など色々聞かれ、最後に「で、どこ行くの?」と聞かれたので、「バクストン」と答えると、「ええええ!?若い娘がそんな退屈な所に何しに行くのさ?」と、いきなり不安にさせてくれました。

到着ロビーで、4日間お世話になるノーマン&エリザベス・ベネット夫妻にご対面。


青い通路を抜けて駐車場へ。「河童、河童って、何言ってんだ?」と思ったら、アメリカでは駐車場のことを“parking lot”と言いますが、イギリスでは“car park”と言うそうです。しかもイギリス人の“R”の発音は舌を丸めないので、まさに“河童”と聞こえるわけです。
ちなみに、ガソリンスタンドはアメリカでは“gas station”ですが、イギリスでは“petrol”。
全然違うんすねー。

マンチェスターから車で約1時間、バクストンという町にあるベネットさん宅へ。


こちらがノーマン。
おやじギャグとブラックジョークばっかり言ってるお茶目な英国紳士。
となりにいるのがエリザベス。
ちなみに、英国映画『プライドと偏見』の主演キーラ・ナイトレイ演じる女性の名前も「エリザベス・ベネット」。さらにこの映画の舞台はバクストンのすぐそばの町。
ある日、エリザベスが日本人の高齢のご婦人3人組が最終バスに乗り遅れて困っているのを見て声をかけ、自宅へ一晩泊めてあげたそうです。この日本人観光客は『プライドと偏見』のオリジナルTVドラマが大好きで、その舞台を見たいがためにやって来たとのこと。そこで「私がエリザベス・ベネットよ」と言ってIDを見せたところ、3人のおばさまはおったまげ(て、そのまま帰らぬ人に、というのはうそですが)、はとが豆鉄砲食らったような顔になっていたそうです。きっとみんなに「本物のエリザベス・ベネットに会ったのよ!」と言いふらしていることでしょう。良い冥土の土産が・・・ってそういうこと言わないの!

さて、家に着くとすぐエリザベスが夕食を用意してくれました。メニューは、にんじんとコリアンダーのスープ、パン、ハムとビーフとターキーのサンドイッチ、フルーツ。とっても“lovely”でした。そして食後は待望のミルクティー!イギリスのミルクティーは本当に美味しい(気のせいではない)!そしてミルクは迷わず先に注いでいました。さらにイギリスの牛乳は、水っぽいというか、低脂肪のものやスキムドミルクが人気のようです。紅茶の風味を損なわないためなのかな?

日本からお土産に、きれいな和紙の表紙のメモパッド、漢字で二人の名前を彫った千社札、国技館で買った相撲マグカップを渡したら、どれも大変喜んでくれました。
やはり外国人にはベタすぎるくらいの和風なお土産がウケるようですね。

この日は疲れたので食後すぐに就寝。十数時間前はTシャツでも平気だったのに、こちらの夜はとても寒い。翌日は午前中にこの町を軽く観光して、その後今回の旅のメインイベント、ウェールズへ移動することに。

ということで、次回に続く・・・

おまけ:

マンチェスター空港にあったガチャガチャ。ピンクはウェットティッシュ(50ペンス)、ブルーは指サックのような形をした歯磨き粉つき指歯ブラシ(1ポンド)。甘い味の歯磨き粉でした。

スペシヤル | 00:22 | comments(5) | trackbacks(0)

で、帰ってきた。

嵐山ではしつこい人力車の客引きに絡む。
その後、清水寺へ行ってブラブラ。
しつこい人力車の客引きに絡む。
伊勢丹の地下街でお寿司を買って新幹線に乗り込む。

紅葉にはちょっと早かったけど、2日間とも晴天で眼の保養になった。
しっかしよく歩いたなぁー。

スペシヤル | 22:28 | comments(1) | trackbacks(0)