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メモ

■映画 『ルナシー』 ※11月18日〜 シアター・イメージフォーラム

ルナシーったって、河村くんじゃあないよ。
河村くんと言えば、お友達のメカニカルパンダちゃんが日曜日にアメリカでライブだ!アメリカ人にデタラメな日本語をいっぱい教えて来てください!
アメリカ人と言えば、昨日駅の切符売り場で外国人に「新宿まで行くにはどうすたらいいっぺか?」と聞かれて、時間がない中親切丁寧に教えてやったのに、私が去った後ほかの人に聞いてやんの!!くそ。ま、私が説明したのは「新子安」までの行き方だったんだけどね。顔に「デタラメ」って書いてあったのかなぁ?

気にな〜る | 19:27 | comments(4) | trackbacks(1)

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コメントさん
2006/10/28 12:14 PM, ユウコ wrote:
あ、観たい!ヤン・シュヴァンクマイエルの河村君。
2006/10/28 1:51 PM, スイアグ★ジュン子 wrote:
レッツゴー河村くん!
2006/10/31 11:28 AM, rie wrote:
あのさ、外国人の方が逆に歩って行ったのはさ、言葉がどうこうとかじゃなくてさ…
「あ!この子の顔は デタラメだ!」って思ったんじゃない?
イシシ(~o~)
2006/10/31 3:48 PM, スイアグ★ジュン子 wrote:
あ、やっぱり?
でもその外人(ドレッドの黒人)、切符売り場に人がうじゃうじゃいる中、離れた所から私を指名して聞いてきたんだよ!
「お!いい目してるね〜、私を選ぶとは!」と思ったよ。
その時私はベースを担いでいたんだけど、私の頭の中は
「この人もベーシストかなぁ?黒人だから。だとしたら、ングブグベッキンブイッと弾くんだろうなぁ、黒人だから。やっぱストラップは短めなんだろうなぁ、黒人だから・・・」などと考えてたよ。だから新宿までの行き方なんて全然考えてなかったんだよね〜!あはは。
まぁ、ファンキーでいこう!
まぁ、好きに書いたらいいじゃん









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ルナシー / ショウビズ インフォメーション
2006/12/04 10:11 AM
「悦楽共犯者」「オテサーネク 妄想の子供」で知られるチェコの鬼才ヤン・シュワンクマイエル監督が、エドガー・アラン・ポーやマルキ・ド・サドから着想を得た哲学的ホラー。 精神病院を舞台に、自由と抑圧の中で